便利さと手の届きやすい価格を両立した、シンプルモデルシリーズ 衣類ケア家電「LG Styler」新モデル「S3WW(ホワイト)」、 おトクにお求めいただける予約販売を、本日9月2日(火)より開始!

生活家電09/02/2025

LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ) 本社:東京都 中央区)は、衣類ケア家電「LG Styler」の新モデル「S3WW(ホワイト)」の一般販売を、2025年9月17日(水)より開始します。一般販売に先立ち、LG公式オンラインショップでは、本日2025年9月2日(火)から9月16日(火)23:59の間、想定実売価格の約17.7%オフとなる特別価格139,400円(税込)でお求めいただける予約販売を実施します。
 

LG Styler」は、衣類や小物についたニオイやシワ、花粉、ダニ、菌などを自宅で簡単にリフレッシュし、日常的に着るスーツや制服など、洗濯しづらいような衣類や小物もまるで洗い立てのようによみがえる衣類ケア家電です。独自の「TrueSteamテクノロジー」によるスチームの循環技術と、庫内を一定の温度に保ちながらハンガーラックを1分間に最大180回振動させることで、衣類や小物のニオイやシワを取りながら、花粉、菌、ウイルスを99%以上低減。(※1、2、3、4)衣類や小物を庫内に入れて、タッチパネルのスイッチを押すだけで、約48分(リフレッシュコース/標準の場合)で衣類ケアが完了します。
 

この度発売する「S3WW(ホワイト)」は、2025年7月14日(月)から8月15日(金)までの1カ月間、CCC(TSUTAYA)グループの株式会社ワンモアが運営するクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて先行支援を受け付け支援総額約8,000,000円を達成。多くの方々に支援いただき、プロジェクトは成功しました。
 

本モデルは、最大ハンガー3着に対応しながら、デザインの見直しと使用頻度の高いコースを選りすぐったことで、便利さと手の届きやすい価格の両立を実現。搭載コースは、衣類のトータルケアができる「リフレッシュ」コース、花粉やダニ、菌などを効率よく低減する「除菌/衛生」コース、縮みや傷みの気になる衣類も低温でやさしく乾燥する「乾燥」コース、そして、「LG ThinQ®」アプリ経由で自分好みのコースを追加ダウンロードし、ライフスタイルに合わせてアップデートできる「ダウンロード」コースの4つに厳選しています。また、他モデルの扉裏にある「ズボン折り目ケア」をなくしたかわりに、棚を標準で備え、ハンガーには掛けられない小物もケアできるようになるなど、コストを抑えながらも便利にお使いいただけるよう、デザインを見直したモデルです。

 

 

(※1)試験依頼先:ITEA株式会社 ・試験成績書:T1610063(2017年1月10日発行)
(※2)試験依頼先:(財)北里環境科学センター ・試験成績書:北生発2017_0360(2018年2月6日発行)
(※3)試験依頼先:(財)北里環境科学センター ・試験成績書:北環発2017_0074(2018年5月10日発行)
(※4)試験依頼先:(財)北里環境科学センター ・試験成績書:北環発2020_0174(2020年7月3日発行)

 

 

<発売概要>

モデル名カラー発売時期
S3WWホワイト▼LG公式オンラインショップ
予約販売特別価格139,400円

▼一般販売価格
オープン価格(169,400円前後)

 

 

■使用頻度の高いコースを厳選

S3WW(ホワイト)」は、より必要な機能を追求し、使用頻度の高いコースのみを厳選して搭載しています。コースを選りすぐったことにより、タッチパネルのデザインもよりシンプルかつ操作しやすくなりました。

 

 

 

 

<「リフレッシュ」コース>(標準:48分、おいそぎ:20分)

給水タンクの水を加熱して発生させたスチームを、独自の「TrueSteamテクノロジー」によって循環させ、庫内を一定の温度に保ちながら、1分間に最大180回振動するハンガーラックによって、衣類や小物についた菌やウイルス、ニオイ、シワを99%以上低減。(※1、2、3、4)標準コースの場合、約48分でまるで洗い立てのように衣類がよみがえります。

 

<「除菌/衛生」コース>(しっかり:2時間13分、標準:1時間28分)

リフレッシュコースよりも高温かつ長時間のスチームと強い振動で除菌し、寝具からベビー用品まで、花粉やダニ、菌などを効率よく低減します。

 

<「乾燥」コース>(標準:2時間00分、タイマー乾燥:1時間00分)

雨などで濡れてしまった衣類や、縮みや傷みの気になる衣類も、低温でやさしく乾燥することができます。

 

<「ダウンロード」コース>

「LG ThinQ®」アプリを通じ、衣類の素材や用途に合わせて専用コースをダウンロードすることができます。ボタン表示にない従来のコースも、アプリ経由で一部ダウンロードすることが可能です。

 

 

■化学洗剤不要、低温乾燥で衣類にやさしく

「LG Styler」は、スチームを循環させながら庫内の温度を一定に保つ、LG独自の「TrueSteamテクノロジー」と水だけで衣類をケアすることができ、化学洗剤を一切使用しないため、衣類の痛みや色落ちの心配がありません。また、従来の洗濯乾燥機のように衣類が擦れて痛むこともないほか、低温乾燥により、大切な衣類を熱から守りながらやさしくリフレッシュできるため、衣類が長持ちすることが期待できます。

 

 

■スマホアプリで自分仕様にカスタマイズ、手軽に管理

搭載されているコースだけでなく、「LG ThinQ®」アプリ経由で、12種類のコースの中から(※5)、自分好みのコースを追加ダウンロードすることができ、ライフスタイルに合わせてLG Stylerを自由にアップデートできます。また、アプリからコース選択や、仕上がり時間の確認ができるため、いつでもどこでもLG Stylerに入れた衣服をモニタリングできます。

 

(※5)2025年9月2日(火)時点

 

 

■どんな空間にも馴染むデザイン

本体カラーはホワイトで、ドア部分にはスクエアデザインを採用。リビングや寝室、ランドリールームなど、どんな空間にも馴染みます。

 

 

 

■小物もケアできる「棚」も標準提供

庫内に小物を置く「棚」を標準で備えているため、帽子や枕、ぬいぐるみなど、ハンガーには掛けられない小物もケアできるようになりました。

 

 

■お気に入りの衣類に、お気に入りの香りを

アロマフィルターに専用のアロマシートや、お好みの香水を吹きかけたコットンを入れて、衣類に香りを付けることができます。

 

 

 

※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です

 


■ブランドスローガン「Life's Good」に込めた想い

 

「Life's Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50%削減(2017年比)し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。

 

 

■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要

 

社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301 東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp/
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 孫 成周(ソン・ソンジュウ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は4事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】衣類リフレッシュ機、空気清浄機等
【ホーム・エンターテインメント】テレビ、オーディオ、ブルーレイプレーヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ロボット事業等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】車載用機器等

 

■LGエレクトロニクスについて

 

LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に事業拠点を持ち、約74,000人以上の従業員を擁しています。

「ホーム・アプライアンス・ソリューション」、「メディア・エンターテインメント・ソリューション」、「ビークル・ソリューション」、「エコ・ソリューション」の4カンパニー制で、2024年の世界売上高は約87.7兆ウォン(KRW)。テレビ、生活家電、エア・ソリューション、モニター、車載用機器やソリューションにいたるまで、消費者および業務用製品を製造する世界有数の総合家電ブランドとして、お客様の生活をLife’s Goodにするための提案をし続けています。

 

 

報道関係者様のお問い合せ先

LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社
広報担当 長井

Email: jpn-pr@lge.com