大画面で軽量、長時間バッテリー、高性能、高耐久 ノートPCに欲しい性能がすべて揃った16型の最新「LG gram」を体験してみた!

LG gram 16Z90P-KA54J1

在宅ワークやオンライン会議の普及など、最近の社会情勢を受けて、人々の働き方は大きく変化した。これに合わせて、ビジネスで使用するノートPCにも、作業しやすい大画面や、持ち運びやすい軽さ、外出先で長時間使用できるバッテリースタミナなど、求められる要素が多くなっている。そんな多様なニーズに応えられる1台が、LGのノートPC「LG gram」だ。本記事では、2021年2月に発売された16型の「LG gram 16Z90P-KA54J1」をピックアップし、ビジネスシーンで実際に体験してみた感想をお伝えしていく。

※この記事は価格.comで掲載されたPR企画を転載しています

01モバイル性能16型の大画面で約1.19kgの軽さ!
最大30時間のバッテリー駆動でモバイルシーンでも大活躍

昨今の社会情勢により、在宅ワークやオンライン会議などの普及が進み、人々の働き方は大きく変化し、“ニューノーマル”と呼ばれる時代に突入した。しかしながら、仕事道具であるノートPCがこの変化に追いついておらず、なかなか生産性が上がらないという悩みを抱えている人もいるのではないだろうか。

筆者もそんな悩みを抱えるひとりだが、日々最新のノートPCをチェックしていく中で、今、ビジネスシーンで使用するノートPCには、オフィスと変わらない作業効率が得られる大画面や、外出先に楽に持ち運べる軽さ、電源を確保できない場所でも長時間作業できるバッテリースタミナが必要であると感じている。

そんな多様なニーズに応えてくれるのが、2021年2月に発売されたLGのノートPC「LG gram」の最新モデルだ。なかでも「LG gram 16Z90P」シリーズは、16型の大画面液晶ディスプレイを搭載しながら、重量約1.19kgという軽量ボディを実現。さらに、最大30時間という、抜群のバッテリースタミナを備えている。今回は、そんな「LG gram 16Z90P」シリーズが“ニューノーマル”な時代の働き方にどこまで対応できるのかを実際に使用して確かめてみた。

LG gram 16Z90P-KA54J1

2021年2月に発売されたLGの16型ノートPC「LG gram 16Z90P」シリーズ。ラインアップは、「第11世代インテル Core i7-1165G7 プロセッサー」、16GBメモリー、NVMe接続の1TB SSDを搭載した「LG gram 16Z90P-KA78J」と、「第11世代インテル Core i5-1135G7 プロセッサー」、8GBメモリー、NVMe接続の512GB SSDを搭載した「LG gram 16Z90P-KA54J1」が用意されているが、今回は下位モデルの「LG gram 16Z90P-KA54J1」をピックアップして使用してみた

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シックな「オブシディアンブラック」をまとったボディのデザインは、シンプルながら高級感があり好印象だ。また、天面に配されたキラリと輝く「gram」のロゴは主張しすぎることがなく、絶妙なアクセントとなっている。ビジネスで活躍する大人にピッタリな雰囲気で、実際にビジネスシーンに持って行っても違和感はなかった

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「LG gram」の最新モデルには、「LG gram 16Z90P」シリーズのほかに、「第11世代インテル Core i5-1135G7 プロセッサー」を搭載した14型の「LG gram 14Z90P」シリーズ(左写真)と、「第11世代インテル Core i7-1165G7 プロセッサー」を搭載した17型の「LG gram 17Z90P」シリーズ(右写真)がラインアップされている

まず、「LG gram 16Z90P-KA54J1」を使用してみて印象的だったのは、その画面の大きさだ。液晶ディスプレイに複数のアプリを表示させてみたが、実に見やすく、筆者が普段使用している13.3型モバイルノートに比べて、格段に快適な作業が行えた。

それもそのはず、本機は、一般的な16.9の液晶ディスプレイに比べ、縦方向に表示領域が広いアスペクト比16:10の、16型WQXGA(2560×1600)液晶ディスプレイを搭載。一画面に表示できる情報量が多いため、大画面のデスクトップPCに近い作業効率を得ることができるのだ。

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「LG gram 16Z90P」シリーズの液晶ディスプレイの解像度はWQXGA と高解像度なうえ、Web標準の色域である「sRGB」よりもさらに広い色域を持つデジタルシネマ向けの「DCI-P3」を99%カバーしているため、写真編集などのクリエイティブ用途にも十分使用できる。また、アスペクト比16:10の画面は、縦方向に表示領域が広いため、実際にWeb閲覧をしながらドキュメントを作成してみたが、縦方向へのスクロールが多い作業も快適にこなせた

ただ、画面が大きいのはありがたいが、16型となると重量もそれなりに重くなってしまうため、持ち運びには向かないのではないか、と思う人も多いはず。だが、「LG gram 16Z90P」シリーズは違う。本シリーズは、軽量かつ強固なマグネシウム合金をボディに採用したことで、重量わずか約1.19kgを実現。13.3型モバイルノート並みの軽さに仕上がっているため、試しにカバンに入れて1日中持ち歩いたが、さほど負担を感じることはなかった。

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16型の液晶ディスプレイを搭載しながら、約1.19kgという衝撃の軽さを実現した「LG gram 16Z90P」シリーズ。この驚きを誰かと共有したくて、筆者の妻に持たせてみたところ、「何、この軽さ!?」と驚いていた。女性でも片手で楽々持てる軽さだ。また、液晶ディスプレイに狭額ベゼルを採用したことで、ボディサイズは355.9(幅)×243.4(奥行)×16.8(高さ)mmと、一般的な15.6型スタンダードノートよりもコンパクトになっており、書類などを入れ込んだビジネスバッグの隙間にもすっぽりと収められた

筆者はこのところ、在宅ワークが中心だが、大画面で軽いとなれば、いずれは外出先にひんぱんに持ち運んで使用したいところ。だが、そこで不安の種になるのがバッテリースタミナだ。外出先で作業していると、みるみるうちにバッテリーが減っていくようでは、作業に集中できたものではない。

その点、「LG gram 16Z90P」シリーズは1泊2日程度の出張に携帯しても、付属のACアダプターを一切利用することなく、余裕で作業できるはず。実際に、カフェで数時間ほど作業してみたが、バッテリー切れを心配することはまったくなく、素直に驚いた。これは、本機がカーボンナノチューブ採用の高密度バッテリーを大容量(80Wh)搭載し、最大約30時間(JEITA2.0)という驚きの長時間駆動を実現しているからこそなせる業だ。

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バッテリーチェックのため、外出先や自宅でドキュメント作成やメールの送受信、Webブラウジング、休憩時間の動画視聴など、合計10時間ほど使用してみたが、バッテリー残量は51%とほぼ半分も残っていた。さらに、30分の充電で約10時間使用できる急速充電にも対応しており、うっかり充電し忘れていても、外出前のちょっとした時間に充電すれば、バッテリー切れを心配することなく1日作業できる

LG gram 16Z90P-KA54J1

「これは便利だな」と思ったのが「LG gram バッテリーステータスインジケーター」だ。これは、電源がオフの状態で、ACアダプターをコンセントに挿すと、バッテリー残量が液晶ディスプレイに表示される機能。外出前であれば、バッテリー残量を見て、ACアダプターを携帯するかどうか判断できるのがうれしい

さらに、本機は耐久性の高さも特徴のひとつだ。外出先での作業はどうしてもノートPCの取り扱いが雑になりがちで、不意に落としてしまったり、ぶつけてしまったりして、故障してしまう心配がある。だが、本機は前述したように、ボディの素材に、航空機にも使用される軽量かつ強固なマグネシウム合金を採用したことで、米国国防総省の調達基準「MIL-STD-810G」に準拠したテストをクリアするほどの耐久性を備えている。落下による衝撃などにも耐えられるタフネスボディなので、外出先にも心おきなく持ち運ぶことができた。

LG gram 16Z90P-KA54J1

米国国防総省の調達基準である「MIL-STD-810G」に準拠した7項目(衝撃・落下、振動、高温、低温、低圧(高度)、砂塵、塩水噴射)のテストをクリア。不注意で「LG gram 16Z90P」シリーズを落としてしまっても故障するリスクは抑えられていると言える(※無故障を保証するものではありません)

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16型で約1.19kgの軽さと最大30時間のバッテリー駆動を実現
LG gram 16Z90P-KA54J1

02処理性能「第11世代インテル Core プロセッサー」搭載で、
オフィスワークも楽々こなせる

「LG gram 16Z90P」シリーズがモバイルシーンで文句のない実力を発揮できることはわかったが、肝心の処理性能についてはどうだろうか。複数のアプリを開いてマルチタスク作業を行ったり、多くの写真やイラストを挿入したファイルサイズの大きいプレゼン資料を作成したりする際に、快適に作業をこなせる程度のパフォーマンスは必要だ。

その点、今回試した「LG gram 16Z90P-KA54J1」の処理性能は、非常に満足のいくもので、普段行っている作業ももたつくことなく終始スムーズに動作してくれた。

LG gram 16Z90P-KA54J1

筆者が普段行っているドキュメント作成時と同じように、Webブラウザーを立ち上げ、Power Pointでグラフを表示しながら、Wordで文章を作成してみたが、動作が重たくなるようなことはなく、終始快適に作業できた。当たり前のように思えるかもしれないが、こうした作業が滞りなく行えることはポイントが高い

このすぐれたパフォーマンスを発揮できる理由としては、本機が、前世代に比べてパフォーマンスが約20%向上した最新CPU「第11世代インテル Core プロセッサー」を搭載していることがあげられる。また、インテルが定める厳しいシステム要件をクリアした特別なモデルにのみ与えられる「インテルEvo プラットフォーム」認証を取得していることからも、そのスペックの高さは折り紙付きだ。

そんなすぐれたパフォーマンスを実証するために、「第11世代インテル Core i5-1135G7 プロセッサー」(2.4GHz-最大4.2GHz)、8GBメモリー、NVMe接続の512GB SSDを搭載した「LG gram 16Z90P-KA54J1」の、各種ベンチマークプログラムの結果を見ていこう。

PCMark 10
LG gram 16Z90P-KA54J1

パソコンの総合性能を測る定番ベンチマークプログラム「PCMark 10」のトータルスコアは「4673」。快適さの目安となる「3000」を大きく上回る高い数値をマークした。さらに、ビジネス系アプリの性能を示す「Productivity」は「6585」とこちらも目安の「5000」を大きく超えており、複数のアプリを開いてのマルチタスク作業が求められるビジネスシーンにおいても快適に作業をこなせることがわかった

CrystalDiskMark 8.0.1
LG gram 16Z90P-KA54J1

ストレージのデータ転送速度を測定する「CrystalDiskMark 8.0.1」では、シーケンシャルリード(Q8T1)において非常に高速な約3391MB/sをマーク。NVMe接続のSSDならではの速さを見せつけてくれた。OSやアプリの起動はもちろん、ファイルのコピーなどでもストレスを感じる場面はないだろう

LG gram 16Z90P-KA54J1

「LG gram 16Z90P-KA54J1」を検証していて驚かされたのは、電源をオンにしてから使い始められるようになるまでの、起動時間の短さ。電源ボタンを押してからデスクトップ画面が表示されるまでの時間を計ってみたところ、わずか6.6秒だった。パソコンを開いてすぐに作業に取りかかりたいビジネスパーソンにとって、この起動の速さはありがたい

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16型で約1.19kgの軽さと最大30時間のバッテリー駆動を実現
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03使い勝手PCからスマホ操作が可能。
キーボードやインターフェイス、指紋認証などの使い勝手も◎

最後に「LG gram 16Z90P」シリーズの使い勝手をチェックしていこう。使い勝手において、ユニークだと感じたのは、「LG gram」と手持ちのスマートフォンを簡単に連携できるスマートフォン専用アプリ「Virtoo by LG」(iOS/Android対応)だ。これを利用すれば、スマートフォン上の画面を本機の液晶ディスプレイにミラーリング表示し、メッセージの送受信や、アプリの通知を受け取るなどの操作がパソコン上で可能になる。使用してみると、メッセージの通知や着信が来るたびに、いちいちスマートフォンを確認することなく、パソコンから操作できるので、想像以上に便利な機能だと感じた。

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手持ちのスマートフォンに専用アプリ「Virtoo by LG」をインストールすれば、スマートフォン上の画面を「LG gram」の液晶ディスプレイにミラーリング表示できる。「LG gram 16Z90P」シリーズの液晶ディスプレイは大型なので、表示されるスマートフォンの画面はそこまで気にならず、ほかの作業の妨げになることはなかった

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キーボードは、バックライト搭載のテンキー付きのアイソレーションタイプ。キートップの表面積は大きく、かつ平らに設計されているため、打鍵した時にタイプミスはしにくいと感じた。また、約1.65mmと深めなキーストロークにより、ほどよいクリック感があるほか、パームレストが広く取られているため、長時間の入力作業でも疲れにくかった

LG gram 16Z90P-KA54J1

外部インターフェイスとして、本体左側にはHDMI出力ポート、「Thunderbolt 4」対応USB Type-Cポート×2、マイク入力/ヘッドホン出力ポートを、本体右側にはUFS/microSDメモリーカードリーダー、USB 3.2(Gen2)ポート×2、を搭載。ビジネス用途のノートPCとしては必要十分な内容となっている

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電源ボタンには指紋認証センサ―が搭載されており、触れるだけで簡単にWindowsへのサインインが可能。カフェやコワーキングスペースなど、自宅以外で作業を行う際にパスワードを盗み見される心配がないのは安心感が高い

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16型で約1.19kgの軽さと最大30時間のバッテリー駆動を実現
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04まとめ快適で高い生産性を約束してくれる
モバイルノート

在宅ワークやオンライン会議の普及などによって、ビジネスパーソンのワークスタイルは大きく変化し、より柔軟な働き方ができるようになったのはありがたいことだ。しかし、そんな働き方にマッチしないノートPCでの作業は、ストレスの原因となりやすいうえ、生産性にも悪影響が出やすい。

その点、今回検証した16型の「LG gram 16Z90P」シリーズは、柔軟な働き方を可能にしてくれる理想的なノートPCだった。複数のアプリを開いても、それぞれの文字を大きく表示できる申し分のない大画面サイズながら、重量はわずか約1.19kgと13.3型モバイルノート並みの軽さを実現。さらに、80Whの大容量バッテリーを搭載しており、ノートPCとしてはトップクラスとなる約30時間(JEITA2.0)の長時間駆動も頼もしい。さらに、「第11世代インテルCore プロセッサー」ならではのすぐれた処理性能により、オフィスで作業するのと遜色のない快適な作業が行えるのもポイントだ。これからの“ニューノーマル”な時代に、快適で生産性の高いオフィスワークを実現したいのであれば、「LG gram」の購入を検討すべきだろう。

「LG gram」ラインアップの主なスペック
シリーズ名
LG gram 14Z90P
LG gram 14Z90P
LG gram 16Z90P
LG gram 16Z90P
LG gram 17Z90P
LG gram 17Z90P
モデル名
OS Windows 10 Home(64bit)
CPU 第11世代インテル Core i5-1135G7 プロセッサー
(2.4GHz-最大4.2GHz)
第11世代インテル Core i7-1165G7 プロセッサー
(2.8GHz-最大4.7GHz)
グラフィック インテル Iris Xe グラフィックス
メモリー 8GB 16GB
ストレージ 512GB SSD 1TB SSD
ディスプレイ 14 型WUXGA(1920×1200)、IPSパネル 16型WQXGA(2560×1600)、IPSパネル 17型WQXGA(2560×1600)、IPSパネル
無線通信 Wi-Fi 6(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.1
外部インター
フェイス
HDMI出力ポート、Thunderbolt 4対応USB Type-Cポート×2、USB 3.2(Gen2)ポート×2、マイク入力/ヘッドホン出力ポート、
UFS/microSDメモリーカードリーダー
バッテリー
駆動時間
(JEITA2.0)
最大37時間 最大30時間 最大27時間
本体サイズ 313.4(幅)×215.2(奥行)×16.8(高さ)mm 355.9(幅)×243.4(奥行)×16.8(高さ)mm 380.2(幅)×260.1(奥行)×17.8(高さ)mm
重量 約0.999kg 約1.19kg 約1.35kg
オフィスソフト Microsoft Office Home & Business 2019 なし Microsoft Office Home & Business 2019 なし Microsoft Office Home & Business 2019 なし
Windows Windows
この記事は2021年3月29日の情報を基にしております。
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