LG gram導入事例:双日建材株式会社様

働き方改革推進のため全社のPCをLG gramにリプレース。
急激に変化した業務スタイルにスムーズに移行。

双日建材株式会社

双日グループの中核企業として、建材や建築資材の輸入・販売をはじめとして、近年ではデジタルサイネージなどの新しい分野の資材調達、販売を手掛ける総合建材商社 双日建材株式会社。
同社では、PCの更新時期を迎えるに当たり、働き方改革の推進や生産性の向上、BCPの観点から社内で使用するPCをノートPCにリプレースすることを決定し、全社員分約300台のLG gramを導入。導入直後のコロナ禍によるテレワークにも難なく対応し、社員の働き方にも変化が生まれ、高性能と携帯性の高さを両立したLG gramの良さを実感している。

双日建材株式会社

代表取締役社長
稲田 隆
資本金
10億39百万円
設立
1982年(昭和57年)4月2日
従業員数
325名(2021年4月1日現在)
本社所在地
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-2(東京サンケイビル21階)

導入の背景

営業現場からの強い要請とともに、働き方改革を推進するために社内全PCをノート型に

双日建材株式会社 事業開発統括室 室長補佐 西本 篤史氏
双日建材株式会社
事業開発統括室
室長補佐
西本 篤史氏

同社では従来、営業部門では大型のノートPC、管理・総務系の部署ではデスクトップPCを長らく使用していたが、PCの更新時期を迎えるにあたり、その形態を見直すことにしたという。

その背景について同社事業開発統括室 室長補佐の西本篤史氏はこう語る。「営業担当者は建築現場等にも足を運ぶことが多く、重さが3キロほどあった従来のノートPCでは持ち運びに難がありました。タブレットも併用していましたが、タブレットでは対応できる業務には限度があり、結局帰社してから業務を行うということが少なくありませんでした。そのため、以前から持ち運びできるノートPCを導入してほしいという声は多くありました。

その一方、内勤がメインの管理部門に対しても、テレワークなどの働き方改革や異動への対応を考えると、従来のデスクトップPCでは対応が難しいということもあり、ノートPCへの移行を進めることとしました」

導入の経緯

携帯性の高さと高性能を実現していたのはLG gramだけだった

双日建材株式会社 業務管理本部 経営企画部 業務システム課 課長 安田 信氏
双日建材株式会社
業務管理本部
経営企画部
業務システム課
課長
安田 信氏

機種の選定にあたり、同社では管理・運用をシンプルにするため、全社員の使う機種を統一することに決めた。業務管理本部 経営企画部 業務システム課課長の安田信氏は「持ち運びを考えると軽量のPCが望ましいのですが、その一方で営業部門では図面などを扱うこともあり、性能の高さも重要でした。機種の選定にあたり各社のモデルを検討しましたが、『高性能だけれども重い』、『軽量だけど性能はイマイチ』というものばかりでした。しかし1機種だけ『14インチで高性能だけれども、小型軽量』というものがありました。それがLG gramでした」と語る。

西本氏は「とても薄いので、営業が持ち運んでも大丈夫かなと思っていたのですが、これが意外としっかり作ってあって」

当時は、Windows 7からWindows 10 への最終リプレースの時期ということもあり、PC全体が品薄だった。「300台以上を一気に入れ替えるので、台数の確保が重要でしたが、世間ではPC不足が言われており、不安要素の一つでした。しかし、LGに問い合わせてみると、全く納期には問題ないという回答をもらい安心したことを覚えています」(安田氏)

導入の効果

コロナ禍によるテレワーク対応にもなんの障壁もなく業務を続けられた

2019年秋に導入を開始し、年内には社内への展開を終えた。「導入時にはLGでハードウェアキッティングを行った上で納品してもらったので、人員が限られているシステム課でも2カ月で300台ほどのリプレースを進めることができました」(安田氏)。

1kgを切る重量、そして20時間を超える動作時間、起動の速さは営業担当者の業務効率を高めたという。西本氏は「PCを気軽に持ち歩いて、出先ですぐに使えるようになったので、今まで帰社してから行っていた事務作業が、出先のちょっとした時間でできるになり、残業時間の削減効果も出ています。また長時間バッテリーが持つので、日帰り出張でも重いACアダプタを持つ必要がなくなったのもメリットだと感じています。また持ち運んで使うとどうしても落としてしまうといったこともありますが、LG gramは見た目に寄らず丈夫にできているので安心感があります」と語る。

内勤社員向けには作業効率を考慮し、外付けディスプレイとキーボード、マウスを用意した。「PCのパフォーマンスが上がり、基幹システム使用時のレスポンスも速くなって業務効率が上がったのはもちろんなのですが、社内使用で最大のメリットは、BCPの側面が大きいと思います。デスクトップと異なり、停電になっても内蔵バッテリーでシャットダウンすることはありません。データを守るという意味では内勤者にも十分なメリットがあると感じています」(西本氏)。

さらにLG gramが真価を発揮したのは2020年春のコロナ禍による緊急事態宣言時だったという。「当社でも出勤抑制がかかり、可能な限りのテレワーク対応をとることになりましたが、すでに全社でLG gramが導入されていたので、何の問題もなくテレワークで業務を続けることができました。これがデスクトップPCのままだったら、とても仕事にはならなかったと思います。」(西本氏)

LG gramによって社員の意識も変わってきたという。「全員のPCが持ち運べるようになったことで、会議のペーパーレス化が進みました。また、リモートミーティングも当たり前のようにできるようになったので、行動の柔軟性が出てきたと実感しています」(西本氏)

「社員の中にはあまりにも気に入って、自宅用としても購入する人が出てきています。会社のPCのファンになって、自分でも買うというのも珍しいと思いますが、これだけ高性能で、薄型軽量のLG gramなら納得できますね」(安田氏)

今後の展望

今後について西本氏は、LG gramの17インチモデルに注目しているという。

「業務上、CADの図面を取り扱うことが多いのですが、17インチモデルなら設計者が業務に使い、そのまま持ち出して出先でお客様と見たり、その場で修正などもできると思います。17インチのノートPCを持ち運べるということが何よりも魅力的ですね」と語った。

担当営業コメント

LG Electronics Japan IT Sales Part
Manager 渡邉 隆

LG Electronics Japan IT Sales Part Manager 渡邉 隆

双日建材様は社内すべてのPCをノートPCにリプレースするという決断をされ、その機種にLG gramをお選びいただいたことは非常に光栄ですし、LG gramの良いところを最大限にご活用頂いており、ご提案してよかったと実感しております。

LG gramはユーザーに使っていただいて、業務が今までより円滑に進めることが実現可能な製品です。
そして、会議室や自宅、出張先へPCを持ち出す時のストレスを軽減し、仕事の仕方に変化をもたらすこともできます。
ただ軽いだけのパソコンではなく、長時間バッテリーや高耐久、静音性、セキュリティなどを重視したトータルバランスの高い製品ですので、自信を持っておすすめできる製品です。

今後も17インチモデル含めて、LG gramを通して、双日建材様の事業を強力にバックアップしていきたいと考えております。

導入製品:LG gram

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